• 2009.06.17 Wednesday
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村上式の続き
村上式で推薦されていた、The Oxford Picture Dictionaryがとどいた。
この辞書、今、注文が殺到していてなかなか手に入らないらしい。
恐るべし村上パワー。一般の人にもそんなに影響力があるんだね。

中はこんな感じで、絵が入っているので見ていて楽しい。

送信者 モバイル


とりあえず今日1日で最後まで3700語を眺め切るってことで始めて見たが、なかなか「眺める」というもののペースがつかめず3700語を終わらせるの2時間半ぐらいかかってしまった。

これじゃ毎日は続けられないなぁ。知らない単語が出てくると、ゆっくりと読んでしまうのがいけないのかな。

「眺める」ペースを早くして、さっさとこの辞書はクリアしてしまおう。


評価:
Norma Shapiro,Jayme Adelson-Goldstein
Oxford Univ Pr (Sd)
¥ 2,880
(1998-08-06)
英語から逃げない!村上式シンプル英語勉強法
Googleの村上さんに引かれてふと手に取った「村上式シンプル英語勉強法」。
これからのビジネスマンにとって「英語は必要条件」と言い切る。

そうだよね。必要条件だよね。
英語にできて初めて勝負の場にエントリーできる。
この現実から目をそらせてはいけない。

村上さんの英語学習法は、スポーツのトレーニングと同じ考え方。
目指す戦いの場で勝ち抜くための、筋力と戦略を叩き込む。

確かにこれが出来れば、戦うレベルまで達する気がする。

なんとなくやってちゃ、せいぜい海外旅行レベル。
海外に行ったら、お客さんでしかありえない。
と言うわけで、ビジネス英語をマスターすることに決めました。

思い立ったが吉日ってことで、今晩からトレーニング開始。
まずは、本書お勧めのアルクの単語力チェック

結果は中級(3000語)レベルってことなので、単語学習はおさらいの意味も含めて、Picture Dictionaryから。

必要な教材はとりあえずAmazonに発注したので、最初の目標、小説10冊(100万語)、単語1万語目指して頑張ろう!

お勧めの小説があれば教えてください。
JUGEMテーマ:英会話


三枝匡の経済小説三部作
渋谷のブックファーストでたまたま出会った三枝匡氏の小説。
三枝氏はボスコンを経て、VCとしてターンアラウンドマネージャーとして数々の企業再生案件に取り組んできた経験を持っている。現在はミスミの代表取締役を勤められている。

そんな氏が、実際に体験した案件をベースに「日本」の経営の現場で起きたことを経済小説にまとめている。

30代、40代の若手リーダが経営戦略というツールを使いながら、企業の再生に取り組み、企業と共に自身も苦悩を経て急速に成長して行く姿が臨場感たっぷりと描かれている。

氏も本書の中で語っていたが、HBS辺りのケーススタディーよりもよっぽど経営の現場にいる人間からすると参考になる。登場人物の心の中に踏み込んでいるからだろう。

戦略も大事だがそれを実行するのは一人一人の人間。チームを正しい戦略に導き、推し進めることがリーダの役割。そんなことを再認識させてもらった。

ロジカルシンキングも重要だけど、それだけじゃダメ。
当たり前のことの、やっと最近気づいてきたなぁ。

明日もプロの仕事人としてがんばろー。

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡

経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡


エニグモの挑戦
今日は自由ヶ丘で雨に急に雨に降られて立ち往生。
仕方がないので、ブックファーストで時間つぶしのネタ探し。

「謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦」という本に目が留まった。
エニグモって面白いベンチャーではあるし、そこそこ上手く行ってはいるだろうけど、まだまだ発展途上の会社のはず。(勝手な思い込みですが・・・)

一般のビジネスマンで、サービス名は別として、エニグモの会社の名前を知っている人は少ないのでは。PR本だとしても、すげータイトルつけちゃうなぁと思いながらも、彼らの起業のころの話に興味があり購入してしまいました。

田中さんと須田さんの両CEOが順番に語り口調で起業からこれまでのサービス開発を振るかえることで起業の大変さと面白さについて伝えて行く内容になっていてなかなか面白い。

システム開発のトラブルの話がDeNAさんの創業期の話とそっくりだったのが印象的でした。

私も、彼らと同じ33歳。田中さんの言う人生のコアタイムを1/3消化してしまった。今年、独立と言う一歩を踏み出したが、もう少し速く走ってみようかなぁと感じさせられた一冊でした。

それにしても、この本のターゲットって誰なんだろう?
私みたいな興味を持つ人は少ないだろうしねぇ。

出版社も「自由ヶ丘のほがらかな出版社」を標榜するミシマ社ってところから出てました。初めて聞いた出版社だけど、こちらも気になるな。

謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
須田 将啓,田中 禎人
JUGEMテーマ:ビジネス書


「マイクロトレンド」に注目!
先日、本屋をふらふらしていたところ、たまたま目に留まった一冊。
「チャンスは小さなトレンドにある」という帯のコピーに興味をそそられ購入して見ました。巷では、なかなか話題になっている本らしく、著者は、マーク・ペン氏。クリントン元大統領や、ブレアー元首相などの25カ国の国家元首のアドバイザーを務めた経験を持つ方。

紹介されている41の事例のなかで、「おぉ!」という発見があったのは少ないが、世の中の1%の人の変化に注目すると言う視点は非常に参考になりました。

話のネタとして使えそうなのは、未婚女性が増えている理由の分析。
要因としては、
・レズよりゲイが多い
・女性より男性受刑者が多い
・女性の方が平均寿命が長い
などがあげられていた。
確かに、日本でも女性向けの不動産や金融商品が売れてきているようなので、同じようなトレンドは日本にもあるのでしょう。

かつてVC所属時代にかかわっていたあるベンチャー企業は、在日外国人向けの母国語サービスで非常に大きなビジネスを作り上げていました。そのターゲットの人数は30万人程度。これでも、十分にビジネスになります。それも、数十億レベルのビジネスに。

1%のビッグビジネスのネタを見極めるために、これまでのマーケティングとは異なる視点が必要になるようなので、誰にでもチャンスはありますね。

マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと
マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと
マーク J.ペン,E.キニー・ザレスン
JUGEMテーマ:ビジネス書


クライアントからの推薦本2冊
クライアントからマーケ戦略のベースとなる考え方を共有したいからという理由で、2冊の本を読むように薦められた。

どちらも、実例を紹介しながらコミュニケーション・デザインのあり方に関して丁寧に説明してあります。2冊とも、その主張はほぼ同じ。

・これまでのの広告手法は消費者に通じなくなっていること。
・クライアントとエージェントは協力をして消費者の立場に立ったコミュニケーション・デザインを行う必要があるということ。
・そして、プロジェクトを成功させるためには、これまでの仕事の枠組みや常識にとらわれてはいけないということ。

私はもっぱらWebマーケの世界で仕事をしているわけなのだが、「Webに固執しないで、もっと視野を広げて取り組んでね!」というクライアントからのメッセージですね。

このように、私をどんどんストレッチゾーンに導いてくれるクライアントの存在というのは厳しいけど、非常にありがたいものです。

明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)
明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)
佐藤 尚之

チーム・キットカットの きっと勝つマーケティング―テレビCMに頼らないクリエイティブ・マーケティングとは?
チーム・キットカットの きっと勝つマーケティング―テレビCMに頼らないクリエイティブ・マーケティングとは?
関橋 英作
JUGEMテーマ:ビジネス書


『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか』を読む
久しぶりに新書売場をブラブラしていたら、『若者はなぜ3年で辞めるのか?』の城繁幸氏の新作が出ていました。

自ら目標を見つけ、大企業から飛び出した(もしくは入社すらしない)人たちのインタビュー集。「非正規雇用者を搾取しているは既存左翼(正規雇用者の組合)」など、新しい視点を得ることができた。

しかし、多様化する個人の生き方を認める社会を目指すという結論には、私自身が納得できる部分と腑に落ちない部分があった。

私自身が3年で会社を辞め、仕事で挑戦をし続けるタイプのアウトサイダーだが、そうでない人たちを否定するつもりは毛頭無い。

確かに、適当にぼちぼち働いて、そこそこの生活を目指す生き方もあるだろう。

ただし、将来的に期待できるそこそこの生活というのが現在のそこそこの生活ではないということを認識する必要がある。

鉱山資源もない、食料自給率も低い、更に人口も減っている日本が、世界の中で戦って現状のそこそこの生活を維持するだけでも並大抵のことではない。

そこそこの生活では、ガソリンや小麦や大豆、マグロやえびは我慢しなくてはならないかもしれないという現実を忘れてはいけないと感じた。

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
城 繁幸
JUGEMテーマ:ビジネス書


「事業戦略のレシピ」を読んだ
最近、事業計画や事業戦略の作成をしたことがないメンバーと計画を立案したり、計画立案のサポートをしてたりという機会が発生しているのだが、上手く計画立案時のポイントを理解してもらえずに悩んでました。

何か、良い参考書が無いだろうかと思い見つけたのが本書「事業戦略のレシピ」。ローランド・ベルガーのコンサルタントが書いているのだが、よくある戦略フレームワークの解説本ではなく、現場で使える本になっています。
平易な言葉で各プロセスやフレームワークを説明しつつ、実際に使うことを意識した内容でした。

SWOTはOTからSWの順に進めるとか、SWOTの結果から戦略への落とし込み方とか、マスタープランとアクションプランの作成方法とか非常に分かりやすく書いてあります。

本書にも書かれているように、書かれている通りに戦略立案作業を進める必要は無いですが、一つの型として覚えておくと非常に便利です。

事業戦略のレシピ
事業戦略のレシピ
鬼頭 孝幸,山邉 圭介,朝来野 晃茂
JUGEMテーマ:ビジネス書


ビジョナリー・カンパニー 2
クラシエHDの小森社長の推薦もあり、ビジョナリー・カンパニー2を読んでみました。実は、1は読んだことが無く、いきなり2からの読み始めたが非常にためになりました。

企業がGrateになるために必要な要素を導き題した良書。
もう少し、早くこの本に出会っていれば、私のこれまでの苦労ももう少し少なかったかも。
適切な人間をバスに乗せ、そうじゃない人をバスから降ろすことを徹底する。
これがGrate Companyへの必須条件。これが徹底できれば、社員のモチベーション向上策なんかいらないとのこと。

その他、針鼠の戦略など、とても参考になりました。
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ジェームズ・C. コリンズ
JUGEMテーマ:ビジネス書


教育再生懇談会ではまともな議論をしてるのか?
本日、政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)が、首相官邸で会合を開き、第1次報告を福田首相に提出したそうです。

小中学生に携帯電話持たせないで…教育再生懇が第1次報告

その提言内容の一つは携帯電話に関すること、
必要のない限り、小中学生が携帯電話を持たないよう、保護者や学校はじめ関係者に協力を求めた。携帯電話を持つ場合は、通話機能などに限定した機種を推進し、携帯電話会社に対して通話やGPS(全地球測位システム)機能に限定した機種の開発と普及を促した。

福田さん、安西さん。
教育のプロの方があつまって出した提言がこれなのか。
いったい何を議論しているんだろう。

携帯電話での通話はOKでメールはNG。
こんなことを真剣に議論しているのであれば、教育再生懇談会なんて即刻解散してしまった方がよいのではないでしょうか。

道具を取り上げるのではなく、正しい道具の使い方を教えてあげればよい。
悪い大人がいるのであれば、そちらに厳罰を処せばよい。
いくらでも解決方法はあるでしょう。

そもそも、ネットへの入り口が今の形の携帯電話って時代もいつまで続くのか分からない。DSだってipodだって立派なネット端末で小中学生の所持比率だってすでに高いはず。

「必要が無い限り、DSを持たせるな」って提言になるのでしょうか?

もう一つの提言は、英語教育に関して。
懇談会は3年生から必修化し、年35時間以上の授業を実施するモデル校を全国に5000校設置して支援することを提言した。小中高の英語教師の採用に関し、英語能力を測る世界共通の学力テストである「TOEIC」などで一定の点数を条件とするように求めた。

日本人が英語が得意じゃないのは、教育の問題もあるかと思うけど、そもそも生活上、英語を話す必要がないからでしょ。

英語教師のTOEICの点数なんて、生徒の英語力に何も関係ないでしょ。だいたい、TOEICでいい点数をもってたって話すことができない人なんてたくさんいますしね。

本当に日本人に英語を話させたいのであれば、フィリピン等の英語圏の国から大量に労働者を受け入れて、話さないと生活が不便になるぐらいの状況を作るしかないのではないかと思います。

教育再生懇談会のメンバーの皆さん。
賢い皆さんの貴重な時間を使っているんだから、もう少しまともなアウトプットをよろしくお願いします。
JUGEMテーマ:政治


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